資格について
私は、一時期資格マニアのようなところがあって
色々試験を受けたり、取らせてもらったのですが、
本当は、実際に何をしたか、とか、何ができて何ができないのか、できるまでの間にどのくらいの距離があるか、を知ることや、できないことや、見えないものが、どのくらいあるかを知ることの方が、大切のように、感じます。
資格取得は、勲章のようなもので、簡単な人には簡単ですし、難しい人には難しいのですが、
実際の仕事能力とは、異なるように、感じます。
資格・学歴・その他、七面倒なものがなくても、仕事の能力的に優れた人が、
たくさんいるのを、体感しております。
私はなにをやっても要領が悪く、運転は下手、事務処理能力は不得手、書類の読み間違いは度々、その他・・・
学歴や資格、化粧で下駄を履いている部分が、誰かの生きる部分まで侵食しているのかもしれません。
私も、女性である、体が健康、資格がある、日本語が使える、などで、下駄を履いている部分が多々あると思い、申し訳なく思います。
色々やって、勉強にはなりましたが、たくさんの方に迷惑をかけてきたように思います。
できるような気になっていることも多々あります。
日常生活の、ちょっとしたことにつまづく事が、たくさんあります。
できないことを知る機会は、なかったか、ごまかしていたか、その両方か・・・
資格取得など、過熱している部分があるように思いますが、
実際に資格の先、学歴の先に、その人にあった、仕事はあるのでしょうか?
資格取得が、「貧乏くじ」になるような、世の中でもよいのでは、と思います。
もし宝くじがあたったら、
「バカを知ることができる場所」を作りたい。
日常生活の、ちょっとしたことに躓く自分を知ることができる場所、
知った上で、壁にぶつかったときに、
大人と一緒に、できるまでの距離を縮めることができる場所、
等身大の自分で、過ごせることができる場所
そんな場所があったら、と思います。
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